顔の部位により、違う肌タイプが混在するのが混合肌です。

乾燥肌の人はみな、乾燥する部位やオイリーな部位が同じわけではなく、
さらに細分化されます。
特に多いのは、鼻のまわりやあご、そしておでこというTゾーン部分がオイリーで、
目の周りや口元のOゾーンがドライというタイプです。

このタイプは、自分でキチンと混合肌だと自覚している人ももちろんいますが、
Tゾーンの脂っぽさにとらわれて、自分はオイリー肌だと思い込み、
目の周りや口元の乾燥に気付いていない人も多いです。

最近増えてきているのが、肌全体は脂っぽくニキビができやすいのに、
ニキビができた部分はカサついているというタイプの混合肌です。

このタイプは、肌のコンディションがころころ変わることで不安定になりがちな20代〜30代女性に多く、
角質層の柔軟性が足りないため、お手入れに使用する化粧品のなじみも悪いという現象が起きています。


混合肌は、両極端の肌状態をもっているため、基本的なお手入れ法としては、
まず範囲の広い肌タイプに合わせたお手入れをしたあと、
気になる部位別にお手入れを足していくのがオススメです。

たとえばTゾーン部分はテカるけれども、他は乾燥しがちという場合は、
まず、収れん化粧水などで皮脂の多いTゾーンなどを先にパッティングしてから、
全体に保湿化粧水をプラス。

皮脂がかなり気になる場合は、洗顔の段階から、Tゾーンにのみ、
過剰皮脂に対応した洗顔料を使うのがいいかもしれません。

逆に全体的に脂っぽいものの、目のまわりや口元がカサつく場合は、
さっぱりタイプの化粧品で全体を整えたあと、アイクリームなどの部分保湿アイテムで、
気になる部位をしっかりと保湿しましょう。


混合肌は、顔の部位によって肌タイプが変わるため、まずは、しっかりと自分の肌を観察して、
どの部分がどのタイプなのか見極めることから初めてみましょうね。

そのをした上で、部位毎に適切なスキンケアを行っていきましょう。
部位毎のスキンケアは美顔器を利用することで効率的に行うことができますよ♪