「くすみ」は、肌のトーンが暗くなったり、肌色がよどんでいるように見える、
いわゆる肌に透明感がない状態のことをいいます。

肌がくすんでしまう原因はいろいろありますが、
主な原因は水分不足による乾燥や、ターンオーバーの乱れ、
血行不良、炎症、紫外線などがあります。

肌がくすんでいるというのは肌が何かトラブルを持っていると考えられるので要注意です。


原因の中でも一番多いのが肌の乾燥です。
肌が乾燥してくると、見た目のみずみずしさや明るさが失われた肌になります。
肌の水分量で肌の明るさは変わってくるのですね。

なのでくすみを解消するためには、まずは肌のうるおいを取り戻すことが重要です。

また、潤いが足りないと肌のバリア機能が低下してしまい、肌はますます乾燥してしまいます。
この状態を放置すると、今度は肌本来の働きが停滞して、ターンオーバーの周期も乱れ、
本来、垢として剥がれ落ちるはずの古い角質が残ってしまいます。

この古い角質が残った状態だと、肌はますます透明感のない暗い感じになってしまいます。

この状態からのお手入れの方法ですが、化粧水でたっぷりと保水して、
角質に十分な水分を与えた上で、その水をキープできる保湿効果のある美容液で
さらに潤いを与えましょう。


ただし、角質が厚くなってしまった肌は水分がなかなか浸透していきません。
そのような場合はピーリングなどでしっかりと古い角質を落としてから、
保湿ケアを行うことをおすすめします。

注意点としてピーリングをやり過ぎると肌を守っている角質がなくなり、
肌の保護機能がなくなってしまうことになります。
ピーリングはお肌の状況を見ながら適切に行って下さいね。


もう一つくすみの原因となるのが「血行不良」です。

血行不良の解消はマッサージがおすすめですよ。
マッサージは、リンパの流れに沿って顔の中心から行い、
耳下線、鎖骨、胸と流して行います。

また血管は顔だけではなく、体全体に巡らされているので、
全身の血流をアップさせる運動やお風呂なども効果的です。

顔のマッサージにはマッサージ機能が付いた美顔器を使ってもいいと思います♪